メンズ専門スタイリスト松田裕紀のブログ

大阪府堺市中百舌鳥町にあるメンズオンリー美容室CLOVERのスタイリスト Yuki Matsuda のブログ

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「美容師辞めたいツイート」を紐解く

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なかもずで一番入りにくい理容室『CLOVER』の

なかもずで一番丁寧なスタイリスト 松田裕紀です

 

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毎年この時期になると、TwitterなどのSNS上では「美容師辞めたい」と言う投稿で賑わうそうです

 

専門学校を卒業し国家試験に合格し、3月中旬〜4月初頭に各々の就職先サロンへ入社

やっと理美容師への道を一歩踏み出した人たちが入社から2、3週間ほど経ち、想像以上の過酷さに精神が悲鳴をあげ、早くも退職願望が…

そんな時期がちょうど旬を迎えております

 

松田も理容師の端くれ、そんなツイートにちょっとばかし興味が湧き、Twitterで検索しようとしたら

検索欄に「美容師」と入力した時点で、「辞めたい」と後に続くワードをいとも簡単に予測されてちょっと笑いました

 

覗いてみると、旬を迎えて漁も最盛期の活きの良い「美容師辞めたいツイート」の大群が…!

思わず大漁旗を掲げて、家族の待つ港へ帰港しかけました

噂に違わぬ、いや、噂以上のツイートの多さに困惑した松田でした

 

まぁでも「美容師辞めたいツイート」をしている新社会人の中で、実際どれくらいの人数が辞めてしまうのかは定かではありません

ちなみに僕が新卒で入社した時は、他店も合わせて4人の新入社員がいましたが、研修期間の3ヶ月以内に2人がいなくなりました

翌年以降も何人か後輩ができましたが、半年以上続いた人はいませんでした

 

そんなわけで離職率高めの理美容業界ですが、今回はタイトルにもあるように「美容師辞めたいツイート」を紐解いていきたいと思います

ちなみに、理美容師を目指した理由などのバックボーンは挙げだしたらキリがないので一先ず置いておきます

 

 

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「美容師辞めたいツイート」の真意

新入社員の仕事というのは、基本的に出来ることが少ないので業務的にはイージーなものが多いですが、精神的にはかなり過酷です

覚えることがたくさんあったり、初めてやることばかりだったり、上手くできなくて負い目を感じたり、一度言われたことを忘れてしまったり、エトセトラ…

理不尽に怒られることも少なくありません

 

そんなこんなが積み重なり、入社前はまだ見ぬ未来に一抹の不安と希望を抱き「よし!頑張るぞ!」と思っていたのが、やがて「もぉまヂ無理…ゃめょ」となってしまう訳ですが

僕の推察ではその方たちはただ単に「辞めたい」わけではないと考えます

 

じゃあその真意は何なのとかいうと

「嫌なところから逃げ出したい」

そこに尽きると思います

 

 

楽な仕事なんてものは無い

度重なる苦難から「逃げ出したい」という心理が働き、後のことはあまり考えず退職というカードを早々に切る人が大半かと思われます

 

じゃあその後はどうなるのかと言えば

・同業で違うサロン(母体)に再就職する

・違う業種に再就職する

の2パターンが殆どかと思います

 

しかし、前の退職理由が「辛さからの脱却」のため、どちらのパターンにしろそう長続きしません

何故ならば「楽な仕事は無い」のと「自分に100%合う職場は無い」からです

 

比較こそすればその中での良し悪しなどはあります

しかしどんな職種であれど多少のしんどいことは絶対にあります

そして自分にとって良い人ばかりの職場なんて世界中のどこを探してもありません

 

そのことに気付き、周りではなく自分を変える事を選択した場合は、その後大抵の問題は乗り越えていけるでしょう

 

しかしそこに気が付かず、ありもしない理想の職場を求める場合は、何処に行ったとしても続かず退職を繰り返すことになります

又は、どこかで妥協して我慢しながら働き職場以外に自分の居場所を求めることになるでしょう

 

コロコロ職場を変えてたらいずれ自分にピッタリの職場がある!なんてのはありえません

そんな幻想は犬も喰わないのでクソと一緒にトイレに流してしまいましょう

 

 

先に何を見るか

つまり重要なのは結局「自分を変えること」であり、それをしないことには前には進めません

 

しかしだからと言って、何でもかんでも我慢すればいいというわけでは無いと個人的には思います

 

世の中には想像以上にどうしようもない職場も多いです

そして想像以上にどうしようもなくアホな大人は多いです

ほんともうビックリするくらい

幼い頃は、大人はみんな賢いものだと思っていましたが、そんなことは全くありません

世の中の8割はアホな大人で動いていると言っても過言ではありません

 

言い過ぎました

そんなこと言ってる僕が一番アホです

ごめんなさい

 

話が逸れましたが、そんなどうしようもなく劣悪な環境の場合はすぐさま退職届を上司の額にぶったたきつけたほうがいいです

 

ただ、辞めるにしても続けるにしても大事なのは「何を持って続けるor辞めるのか」というところです

つまり単純に嫌だから辞めるなどど言った逃げの選択ではなく、未来を掴むためにするポジティブな選択をするべきなのですが

そのためには「将来を見越した上でいま自分はどこで何をするべきなのか」という根本の部分が重要で絶対的に必要なわけですね

 

「目指すべきゴールはここで、そのためには◯年後にこういった状態になっていて、〇〇といったスキルが必要になる」

と言った明確な着地点を持った上で

「じゃあ今の職場はそのためのスキルを得られるのか」

「未来のための何かしらのプラスになり得るのか」

などと判断材料を元に思考した上で初めて継続か退職の選択をするべきかと

 

もし現時点でゴールが見通せない場合

今の場所でとりあえずなんとかやってみてベースを作った上でゴールを見出したり

思い切って違う世界に身を投じてそこから見出すといった方法もあります

 

このように、辞める辞めないと言った選択は目的に対する手段に過ぎません

しかし、「辞めたいツイート」をしている場合などのネガティブな選択は、高確率で「逃げ出す」事が目的になっており、手段が目的となってしまっています

 

辞めるにしろ続けるにしろ、ポジティブな選択をできるように一度立ち止まって考えてみましょう

 

その選択は、本当に貴方にとって正しい選択ですか?

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