昨日久しぶりに本を一冊買いました
キングコング西野亮廣さん著作『魔法のコンパス』
超今更ですが、気になったので買いました
こんな顔して、休日などまとまった時間があるときに本を読んだりします
学生時代は一切読まなかったのですが、大人になって本の良さがわかりました
一冊の本には、書いた人が経験した事や、それに対してその人がどう感じて、その後どう考えて行動したか
いわゆるその人の人生が書かれています
自分一人の人生で経験できることには限界があるので、こうして本を通して他人の世界を覗くことで、自分の世界を広げる材料にできる
10冊読めば10人分、100冊読めば100人分
良いことも悪いことも含めて知ることで、凝り固まった頭の中の可能性が少しずつ広がります
youtube見たりマンガ読んだりするのもいいけど、どうせ時間を使うならプラスに持って行きたい
たくさん知ってたくさん行動しよう
直筆サイン入っててちょっと嬉しかった